次回の10周年特別企画は、東京・代官山 ミシュラン一つ星 ル・コック 比留間光弘シェフとのコラボレーションディナーです。
わずか13坪12席の小さな空間ですが、料理はシェフ一人、サービスはマダム一人という比留間夫妻の思いの詰まったお店です。
北村とは、ジョエル・ロブションが初めて3つ星を獲得した「ジャマン」で共に働き、兄のような存在として慕っています。
10年前のラ・グランターブル ドゥ キタムラのオープン時には、真っ先に駆けつけて、泊まり込みでオープニングを手伝っていただいた恩人です。
コラボレーションディナーは、
4月12日(土) ¥15,010(サービス料・消費税含む)です。